使用者の満足度が90%と高いのが特徴のハーブガーデンシャンプー。
そんな高い満足度をキープすることができる秘密はどんなことなんでしょうか。
ハーブガーデンシャンプーの有効成分についてみていきましょう。
◆天然由来成分100%がポイント
ハーブガーデンシャンプーは「天然由来成分100%」です。
「天然由来成分をたくさん使用!」や「天然由来のこんな成分を使用!」ということならよく見かけますが、天然由来成分100%というのはなかなか見かけないですよね。
シャンプーの水分にも「南阿蘇産オーガニックハーブウォーター」を使用するなど、徹底した天然成分へのこだわりが感じられます。
このハーブウォーターは、南阿蘇のオーガニックハーブを厳選し、選ばれた7種類のハーブを煮出して作られています。
シャンプーのベースとなるのはやはり水分ですから、ハーブを煮出して作ったハーブウォーターがベースというのはとても髪や頭皮にやさしそうです。
◆厳選されたハーブってどんなもの?
ハーブウォーターに使用されているハーブは下記のようなものです。
・ローリエ(フケ防止・頭皮環境を整える)
・ヨモギ(かゆみ防止)
・ミント(髪を清潔に保つ)
・バジル(髪を清潔に保つ)
・ローズマリー(髪をサラサラにする)
・カモミール(リフレッシュ効果)
・スギナ(保湿作用)
ハーブティーなどで見たことのあるハーブや、身近に生えているハーブなどで親しみがありますね!
ベースとなるハーブウォーターからこれだけの効果が含まれているのはとても頼もしいといえます。
◆保湿のための成分は?
きれいに洗った後の、髪の保湿も気になるところです。
ハーブガーデンシャンプーには、保湿成分としてユズセラミド、ヒアルロン酸、ラフィノースなどの成分が含まれています。
ユズセラミドはお肌などの美容アイテムでも耳にするセラミドの一種で、バリアをはりながら潤いを守ってくれる効果が期待できます。
ヒアルロン酸もお肌などのコスメで耳にすることの多い成分で、1グラムあたり6リットルもの水分を保持することができる驚異的な保水力が有名です。
ラフィノースは天然に存在するオリゴ糖で、一度ためた水分を離さないという特徴があるため保湿効果に期待できます。
これらの天然の高保湿成分を中心に有効成分を配合することで、ハーブガーデンシャンプーの保湿力を生み出しているのですね。
とことん天然成分にこだわったハーブガーデンシャンプーで、髪や頭皮にやさしいケアをしてみてくださいね。